3年前、私は、心筋梗塞で、30分間の仮死状態を経験しました。今、こうしてブログ絵おかけるのも、そのとき、本物のプロの連携で命を助けられたからです。

心肺停止30分を経験した男が暴露!

本物と偽物の違い

心筋梗塞の恐怖

私は3年前、心肺停止30分を経験しました。

老人ホームの園長在任中のことです。

病名は、動脈瘤による心筋梗塞の悪化ということです。

心臓が動くのは、冠動脈が心筋の細胞に栄養をあたえているからです。

冠動脈とは、心臓を冠のように覆う動脈のことです。

この冠動脈の血管壁にコレステロールがたまり、動脈硬化が進むと、血管の内側が狭くなります。

血流が不十分になるほど狭くなると、心臓を動かす血液が不足する「心筋虚血」になってしまいます。

虚血状態は、胸痛か胸の圧迫感を感じるようになります。これが狭心症です。

冠動脈がさらに狭くなって、完全にふさがって血液が通じないままになると、その部分の心筋細胞が壊死しします。この状態を急性心筋梗塞症と呼びます。

私の場合、初めに近所のハートクリニックに行った

そのハートクリニックの先生は、心配だから、24時間モニタリングするということで、心電図を記録する小さな機会を取り付けられ、次の日同じ時間に来るように言われました。

翌日、再度そのクリニックを訪れ、昨日取り付けた機械のデータを見るなり、Drから、

・1日に、20回以上心臓が止まってるので非常に危険であること、

・すぐに紹介状を書くからそれを持って、今から〇〇病因の〇〇医師をたずねんること、

・自分からも電話連絡しておくこと、

を伝えられました。

その足で紹介状を持参し、〇〇病因の〇〇医師をたずねました。

紹介された病因の受付を済ましていると、看護師さんが車椅子を押して現れ、歩くのはすでに危険な状態だから車椅子に乗るよう指示されました。

車椅子に乗ったまま、〇〇医師に会い、すぐに検査することになりました。

その検査の準備を看護師さんにしてもらっている間に、今までの何倍もの苦しさが襲ってきました。

そのことを看護師さんに伝えると、すぐにいろんな所に院内電話で連絡を取り始めました。

それからがとんでもなく慌しくいろんなことが始まりました。

大勢の病院関係者が私を取り囲み、ニトログリセリンの投与、モルヒネの投与、その他いろいろでした。

私は、とても苦しく、心臓マッサージが始まり、私の名前を呼ぶ看護師さんの声や〇〇医師の声がだんだんとうのいて行きました。

複数の本物のプロの連携により命は助かった

次に気がついたのは、20数時間後の、ICUの中でした。

私には、何本ものくだが繋がっていました。

そして、私の横には、いくつかの小型の冷蔵庫ぐらいの機械が置いてあり、どうやら私とその機械は数本の管で繋がれているようでした。

そしてその機械からは何やら不気味な音がしていました。

私が目を開けたのに気づいて看護師さんが院内電話をかけています。

程なくして〇〇医師が駆けつけて、私の目のたまに光をあてました。

その懐中電灯をポケットのしまいながら、

「よかった、気がついたか。正直ダメかと思ったよ。何しろ30分以上君の心臓は自力で動かなかったからね。」

そのあと指は動かせるか、とか、足の先は動かせるかとかの軽い検査をして。

「病院で落ちるなんて不幸中の幸いだね。」

とか笑いながら言って、部屋を出で行きました。

1ヶ月のリハビリの後私は退院できました。

でも退院のときに〇〇医師に言われました。

「30分の心肺停止で、これぐらいのダメージでラッキーだったけど、今後どんな後遺症があるか私にも予測できない、何しろ30分も仮死状態だった人は僕も知らないから。気をつけて生活するように!」

近所のクリニックのDrの判断も的確だった。

担当してくれた看護師もプロ中のプロだった。

〇〇医師は、凄腕で命の恩人だ。

そんなふうに思っています。

この中の誰か一人が、ボンクラだったら、私は今ブログなど書いていないでしょう。

本物とはそういう人たちのこと。

私は、本物の人たちの連携によって命が救われたました。