About me

『近未来福祉研究所』社長の

KENYAMです

皆さん、はじめまして。『近未来福祉研究所』社長のKENYAMです。

私は通算30年間、社会福祉法人に勤務した経験があります。そのうち26年間は、特別養護老人ホーム(指定介護老人福祉施設)、デイサービスセンター(指定介護老人通所施設)、在宅介護支援センター、地域包括支援センターという4つの施設を統括する施設長を務めていました。

また 同時に 全国老人福祉施設協議会の代議員を4期8年間、そのうち在宅サービス委員会の委員を2期4年間、某県の老人施設協議会の理事を5期10年間、3つの市町の介護認定審査会の委員を3期6年間、某市の健康福祉計画策定委員委員を2回10年間など、行政や業界団体の仕事を経験させていただきました。

29歳で園長に就任して気づいたこと

30歳になるかならないかで『園長』に就任した私。何度目かの老人ホーム業界団体(具体的に言うとS県老人福祉施設協議会、略して「S県老施協」と言います)の会合に出席して気づいたことがありました。

その会合に出席していたメンバーの90%以上は、私の年齢の2倍を優に超えていたのです。今は若手の施設長さんも増えていますが、当時は、60歳以上 70歳代が中心、50歳代の方でさえ稀にしかいませんでした。

そんな中で30歳になるかならないかの私は、illegal alien (不法入国者)のような気分。老人クラブに間違って紛れ込んでしまったおにいちゃんとでも言いますか――。

でも 、年配だからエキスパートだとは限りません。70歳を超えて施設長経験が2〜3年しかない方が珍しくないのです。経験10年以上の施設長も本当に驚くほど少なかったのです。年をとってから施設長になられる方が多いので、経験を重ねる前に多くの方が引退してしまうのです。

あり余る時間が私の強みでした

「せっかく若くしてこの職に就けたのだから、私が、50歳、60歳、70歳になった時には、この方たちとは全く違った仕事をしていなきゃ、私の価値はないな。」強く思いました。では、差別化のポイントは何か。

私と、会合に出席なさっているご高齢の施設長の皆さんとの違い。それは、圧倒的な持ち時間の長さでした。私が引退するまでには、少なくともあと20〜30年の時間がある。これこそが私の強みでした。

この時から私は、あり余る時間を私の強みとすることを意識。介護業界を長期にわたって観察し研究することをライフワークと位置づけ、『施設長』という職を楽しむことにしました。

施設長経験26年の介護福祉コンサルタントが、最適な解決法を提供します

といったわけで、56歳になった私は、最高責任者、最終決裁者としての26年の経験をもとに、この度起業を決意し、本サイトを立ち上げることにしました。

老人ホームやデイサービスセンターを運営、経営されている方の悩みや困りごとに対し、その施設の状況に一番適した解決法を提供することが、私の最も願いとするところです。

また施設をご利用なさりたい方やそのご家族の方の相談にもしっかり対応させていただきます。

福祉施設で起こることなら何でも気軽にご相談ください。必ず最適な解決策をご提供します。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。