競争激化の時代を待ち望んでいる施設長がいます。また一方で、今日現在溺れかかっている施設もあります。その違いはどこにあるのでしょうか。

数々の施設を見学し、多くの施設長、理事長と面会してきました

少しブログをサボっていました。その間施設経営者、運営者と多くの会話をしてきました。

私自身施設長であった時とは全く違う会話がそこにはありました。同業者と会話する時、施設長同士の会話は、お互いに少し構え、腹の探り合いになってしまうこともしばしばです。

しかし、一旦施設長という立場を離れ、一研究者としてお話しを伺うと、今までとは違った展開になるのです。

かなり顕著なパターンで、どんな時代が来てもハツラツと仕事を続けられそうな施設と、そうでない施設の違いが、私なりに区別できるようになってきました。あくまでも私の見解です。

気づいている施設長と、気づけない施設長

私はこの2つのタイプの施設長がいることに気がつきました。

この2つのタイプの違い、まるで違います。目に見える大きな違いはこの時点でも顕著です。5年後10年後はその差は誰の目にも明らかになるでしょう。

簡単に言うと、気づいている施設長はもうすでに動いています。

しかし、気づいていない施設長、または気づいている振りをしているけど実質何もわかっていない施設長は、何かの理由をつけて動かないか、動いていても全く脈略のない動きをしています。

日本のスポーツ界の最高峰で起こっていること

相撲界、日大のフットボール部、アマチュアボクシング、女子レスリング、女子体操、次々とそのブラック感が浮き彫りになってきました。次はどのスポーツでしょうか? 多分あのスポーツです。某保険会社がオリンピックをテーマにしたテレビコマーシャルの中の女性の水の中で行う芸術的なスポーツの女性監督。あの人非常に危険です。この時期にそれを公言するセンス、「嫌いでけっこう、憎くてけっこう、鬼でけっこう」とか、私個人としての感想は、それ今言っていいことではないような。彼女は特別なのだろうか? 正直不快感を覚えます。保険会社も企業イメージをもっと大切にした方が良いと思います。

つまり根性や、厳しさでスポーツコーチングする時代はすでに終わっていることに気づいていないのです。ですからあんなはづかしいことをテレビで言えちゃうんだなと思います。好きなスポーツを嫌いにさせてしまうまで怒鳴ったり、怒ったり、脅したり奴隷のように選手にがなる監督やコーチの姿を見て、そのスポーツの将来を感じられるでしょうか?

そんなことされたら普通の人は落ち込み、いつか倍にして返したくなるのではないでしょうか。

法人上層部の職員に対する考え方、態度が数字に表れる時代

数字は嘘をつかない。

もうすでに集客できていない施設もあります。一方でお客様で溢れているところもあります。

人材にあふれている施設も中にはあります。一方で職員が集まらない施設があります。

この違いは、施設長が気づいて行動しているかそうでないかの違いに他ならないのです。